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ACな彼 vs ADHDな私

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ふわふわ、ふわふわ

とりあえず大学の資料請求をしてみる。 だめもとで受験だけしてみる。
自分の方向性がはっきりしなくても、とりあえずやってみて考える。

先月、公園で、そう言ったものの、動かない。 願書提出だって来年だから平気と言う。

ウソだろう。。。もともと「待つ」ができない私だけれど、さすがに心配で調べさせた。
やっぱり。。。 半数の大学、しかも、条件のいい社会人受験が終了。

あわてた彼は本屋に行って、願書や大学案内を販売している大学の一覧をもらってくる。 私も仕事を早く片付けて帰宅し、間に合う大学の資料請求だけ、私のペースでガンガン済ませる。

ったく、どーなってんのよぉ!!!

と、落ち着いたところで、彼が「こんなんも見つけたんだけど・・・」とチラシを出す。
地元の小さな映画館のアルバイト募集広告。

へっ?!! 本当に彼のペースがわからない~~っ涙。

のーてんきすぎる。。。 目の前の「こまった」は「こまった」にならないのよね。 ふわふわ~っとしている感じ。 あっちへ、ふわふわ~。 こっちへ ふわふわ~。

ま、いいや。 自分で、やってみたい、と思ったことなんだもん。
ほんと、忍耐×忍耐、だわぁ!

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止められないものは、止められない

今日はわたしのこと。


仕事が思いのほか早く終わった。 時計を見た。 「あ、ドラマに間に合う!」

いつも中途半端にしか見られないし、おもしろいのがなくて、この数年、ドラマは見てない。
しか~っし!! 私好みのドラマがやっているのだ。 「のだめカンタービレ」。 ストライク!

ダッシュで帰宅。駅までも走り、電車の中でもソワソワし、家までも猛烈ダッシュ。

でも、間に合わなかったの。
よくよく考えてみれば間に合わない通勤距離にいるし、
移動中で時計を見ているんだから、わかっているところもある。

でもね。 仕事が終わって「ドラマに間に合う」って思った瞬間、
インプットされちゃったわけ。 「見られる」って。
だから、道々どんなに時間が過ぎていっても、「間に合う」って思っているわけ。
これはぶれないの。「間に合う」って、全力で思い込んでるの。


家のドアを開けたら、ちょうど次回予告が終わった直後のCM中で、
パニック・スタート!! えへへ。


「やだーー!! 間に合うはずだったもん。 間に合っていたもん。
 なんで終わっちゃったの? なんで? なんで? 間に合ってたよ!」


・・・間に合ってないから、終わったのに。。。 パニック・モードのときは理解できないのだ。

そんなときは、彼があの手この手でなだめてくれているらしいが(覚えていないもん!)、
最終的には私が疲れきって眠るまで続く。
ほんで、朝起きると途中までしか記憶がない。

DVDに撮っておけばよかったのにね。 忘れてたわ! あはは~!!


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ACをリセットする2

ACをリセットする1の続報。

夜、私の仕事が遅くなると駅まで、迎えに来てくれたりするんだけど、
きもちのいい夜は、缶ビールを持ってきてくれる。公園のベンチで一杯飲んで帰るのだ♪

そんななか、将来の話をした。 仕事明けのビールがよく効いていて、くちが滑っちゃった。

これからの話し。
大学受験の話し。就職の話し。 結婚するのか。こどもを持つのか。


「働くよ」  そう言う彼に、具体性はない。


今はまだ具体的に考えられないんだったら、世界をひろげるためにも
執行猶予期間を延ばすためにも、「大学」っていう選択肢があるのに、
9月から今日まで、そこまで考えが及ばなかったようで・・・目が点になってた笑
つくづく、ACのひとって「見越す」とかできないんだなぁと思う。

今夜みたく話せる日はなかなかないかも。 そう思えて、さらに切り出す。


私はこどもがほしい。 あきらめきれない。 
あなたがこどもに関わる仕事に就きたいにせよ、わたしたちがいずれこどもを持つのなら、
一度、病院に行ってほしい。


「病院?」「なにしに?」「なんで?」


ゆっくり、ゆっくり、説明する。 私に話すか話さないか、じゃなく、
専門家の前で、または、同じような経験を持つひとの前で、
自分の話ができるように、自分を整理しすべきなんじゃないか。
私だってつらい。 パートナーの会があるなら、行きたいぐらい。

私といっしょにやっていきたいなら、もう一歩、ふみだしてほしい。


そしたら・・・、だまっちゃった!爆笑


そりゃ、そうさ~。 私、マシンガントークだもん。


でもさ、いつまでも腫れ物にさわるようにしてられないし、
隠そうとしたって無理でしょう? だから、言ってやった!!


彼はだいぶショゲてましたが、私はスッキリ!!

それにしても、パートナーの会、本当にないのかなぁ・・・


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至極の悪口TIME♪

先日、私の仕事の関係で行った試写会に彼もついてきた。

日本であの道を究めているのはあの人だけだから、
期待大!で、興奮しながら行ったんだけど・・・

これが、最悪。

たいがいのことは平気な私だけど、飽きた、を超して、イライラしてきた。
な~んか、イチイチ腹立つのよっ。

んで、ふと横を見ると、同じようにイライラしている彼!!
おぉ☆ かなりうれしい。


タイミングを見計らって、ふたりで一気に会場を出る。
会場を出て、50歩ほどズンズン無言で進んで、うしろを確認して、
顔を見合わせて、「最悪~~!!」と、雄叫び。


育った家庭環境や性格、ことごとく違う私たちだけど、
こういうところが、いっしょ。 間違いない。 いつも、こんな感じ。

帰り道、イヤな気持ちではなく、感想が一致してうれしくって興奮して、
そのまま飲み屋で久々に盛り上がっちゃった。

彼と私は違うケド、いっしょ。 それが、うれしくって、楽しい。

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私の絶対条件は、健康

彼のかなしみは、はかれない。その深さは、私にはわからない。

わかろうとしても、わかりっこないし、わかったふりなんぞしては、余計に逆なでする。

だから。

私にできることは、「健康」で、毎日を生きること。彼のそばで、笑っていること。


私は彼と出会って2年目に乳腺線維線種ができて、あまりに肥大化したので、摘出した。
病気っていうか、体質。だから、治るとかいうもんじゃない。
その後も小さいのができてはしぼんで、今は2つのちびちゃんが、両方のおっぱいにいる。

余談だけど、摘出した際は、これを取ればもう平気って思ってたけど、
2個目3個目ができたときは、泣いた。
肥大化したら、そのたびにおっぱいにメスを入れるのかと思うと、
自分の「女」の部分が壊れちゃった気がして、かなしかった。


今日は定期健診。彼も心配でいっしょに来てくれた。
いや、彼自身の不安が、そうさせたんだと思うけど。まぁ、いいのだ。

新しいシコリが触れて気になってたけど、結果は予想通りまた良性。

がん保険にも今年から入った。
でも、病気になるわけにはいかない。


私が彼を看取るんだ、って、決めている。


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